小説・集団ストーカー「D氏への手紙」(新設)

この日本で行われている信じがたい犯罪・・・その実態を書き続けます。(最新の記事はこちらを御訪問ください。)

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(123) 監視社会と防犯パトロール


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この季節には似合わないメランコリーを
風に託そうと
窓を開けたけれど・・・



D様
先週、久しぶりに「集団ストーカー」というキーワードを検索してみました。
現在、どんなサイトが存在しているのか、ふと知りたいと思ったのです。

すると ー。
以前、このキーワードを打つと、上位に表示された加害者側のサイトは消えていました。
尤もらしいt理屈をつけ、被害者を精神疾患者と決めつけたサイトでした。
私は以前の手紙の中で、その文章の非論理性を指摘し、「赤ちょうちん談義」と揶揄したことがあります。4~5年前のことでしたが、今回グーグルで検索した限り、そのサイトは見当たりませんでした。

しかし ― 。
同様のサイトは存在していました。その内容は相変わらずで、被害者を「精神異常者」と決めつけるものです。これらのサイトは、この組織犯罪の「狂気」を、「被害者の妄想」に置き換え、犯罪の隠蔽に貢献しています。集団ストーカーなどあり得ない ― と躍起になって否定しているのです。

もし、被害の訴えを嘘だと思うなら、無視すればいいのです。立派なサイトを立ち上げて、懸命に否定する必要はありません。その不自然さが、むしろ、被害の信憑性を浮き立たせる結果となっています。。

また ― 。
この組織犯罪を否定する手法に、「被害者を装う」というものがあります。
この方法は、被害者だとしてウェブサイトを立ち上げ、意味不明のことを書き連ねるのです。そして、誰が読んでも「頭がイカれてる」としか思えない記事を発信し続けます。それを読む一般の人たちに、「集団ストーカーなんて言う奴は、やっぱり精神異常者なんだ。」と思わせれば成功というわけです。

この組織犯罪の被害者は、日々、重層的に襲ってくる加害の中でもがいています。ウェブ上での被害の訴えは、止むに止まれぬ行為であり、被害者はそうせざるを得ない状況にいるのです。しかし、「そんなことがあるのか?」と、疑義を持たれる読者も当然いるはずで、一般常識から見れば、それが自然の反応だと言えるでしょう。これは、「常識」を「隠れ蓑」にしている犯罪なのですから・・・。


さて、D様
昨年の初夏のことです。
私と夫は、かつて住んでいた家に行ってみました。
福島県TM町のこの一帯は、現在、「居住制限区域」に指定されています。そこで寝泊まりすることは禁止されていますが、日中の立ち入りは、2年ほど前から自由になりました。

かつての町は、あの震災の日から時が止まっています。
傾いた家、落ちた瓦、倒れた石垣、割れたアスファルト道路・・・その隙間からは雑草が生い茂り・・・人影はなく、まさにゴーストタウンです。

かつての家も同様 ―。
軒下に落ちた瓦、干した洗濯物、出したままのホースリール・・。
震災前に夫が植えた桜の苗木がかなり成長していて、時の経過を教えてくれたのでした。

行っても、何も変わってはいず、することもないと・・・分かってはいました。
ただ、行方不明の猫が、もしや戻ってはいまいかと思ったのです。。
大きな声で何度も、名前を呼びましたが、姿を現すことはありませんでした。


私たちは、その後 ―。
以前経営していた会社の跡地に寄りました。(隣のNH町にあります。)
鉄製の門扉を開けるまでもなく、雑草が生い茂っているのが見えました。
「放って置くと荒れるもんだなぁ・・・。」
夫は、門扉を開け中に入って行きました。

私も続こうとした・・・その時です。
1台の車が門の前に近づいてきました。見ると中に二人の男が乗っていました。
なんだろう・・? と私は、そこに立っていました。

車は私のすぐ傍に停車しました。当然、男たちは外に下りて来るだろうと思ったのですが・・・彼らは車のウィンドウも開けず、無言のまま、私をジロジロ見るのでした。運転席の男と目が合いました。男はそれでも黙って目を離しません・・。無遠慮な視線です。

私は不審に思い、用件を尋ねようとしました。
体をかがめ、顔をウィンドウに近づけようとした時・・・車が動きました。
そして、そのまま行ってしまったのです。

私は唖然として、その車を見送るだけでした。
何という失礼な態度だろう・・・私は腹が立ちました。

その車には、文字が書かれていました。
防犯パトロールと。

それにしても、何故、こんな誰もいない場所に・・・。
私たちが来たことを、知っていたとしか思えませんでした。


さて、D様
「防犯パトロール」ですが、その前に ー。

「集団ストーカー」と呼ばれる組織犯罪は、多くの協力者を擁しています。協力者たちは、日本国中に張られた緻密なネットワークで動かされています。それは、地域の隅々にまで浸透したネットワークですが、それを持つ組織は、警察以外にはあり得ません。

この組織犯罪は、いわば、現代の「治安維持法」だと私は考えています。つまり、支配体制に不都合な者を排除するシステムとして機能しているのです。その機能維持には常にターゲットが必要となります。ターゲットがいなければ、この治安維持システムは錆びついてしまい、その機能は劣化して行くのが当然です。ですから、各自治体ごとに一定数のターゲットが不可欠となっているのです。


協力組織は、行政や地元の企業…例えば、消防署、郵便局。病院、研究機関、宅配業者、警備会社、タクシー、ゴミ収集車、コンビニ、ボランティア団体、学校、スーパー、銀行、飲食店、電話会社・・・、例外を見つけるのが難しいほどです。警察の「生活安全課」は、それらの企業や組織と防犯に関わる「協定書」を結んでいる例が多いのです。その一つに「防犯パトロール」があります。

防犯パトロールは、地元警察と連携をとりながら、防犯活動を行なうボランティア組織です。現在、日本全国の自治体の多くにこの防犯パトロール隊が存在しています。地域の犯罪防止の効果は不明ですし、警察が主導する活動に問題を指摘する有識者は少なくありません。また、特定の対象者を追跡や尾行するなどの例もあり、集団ストーカー犯罪との関連を訴える被害者の声もあります。


数年前 ― 。
テレビ朝日の番組で、渋谷(東京都)の防犯パトロールの活動を紹介していました。揃いのユニフォームを着た5~6人が街の見回りをしている様子でしたが・・・驚きました。我が物顔に街を練り歩き、目に付いた若者に注意するさまは、暴力団顔負けでした。威丈高な言葉使いと威圧的な態度 ― 私は、観ているだけで不快感が高じたのでした。これが民間の防犯活動なのかと・・。

現在の活動の様子は分かりませんが、以前と同じであれば、パトロール活動そのものを根本的に見直す必要があると思います。


D様
今回、「監視社会」への懸念は、すでに10年前には大きくなっていたようです。2005年に、憲法学者の清水雅彦氏が講師を務めたシンポジウムが開かれています。「ひろがる監視社会『安全・安心まちづくり』とは何か」 と題したこの講演には、上記した防犯パトロールの問題も取り上げられています。

<一部を抜粋してみます>。
「今や、新聞配達員にしろ郵便局職員にしろ、警察官の手先として活動しているという側面があって、例えばコンビニが第2の交番になったり、配達員が第2の二輪警邏隊になったり、タクシーが第2のパトカーになったりするという状況になっています。最近では、ヤクルトレディなんかも警察と協定を結びつつあって、・・」

「商店街の人たちが、時には柔道とか合気道をやっている若者を誘ってパトロール活動をやっている。実際には地元の警察署が指導しています。そういう民間交番が、いま各地で出来つつある。民間人が警察官みたいな活動をしているわけです。」

「・・揃いのジャケットを着て、地域を歩いてますけれども、実際に犯罪者に対しては何も役に立たない、正義感を持って対処したら危ないんですけれども。これから怖いなと思うのは、団塊の世代が一斉に退職して、その人たちが、持て余した時間を何に使うか。間違ってもこういう活動を一生懸命やってほしくないです。」


D様
地域社会の至るところに配置されている警察の協力者 ― 「集団ストーカー」と呼ばれる組織犯罪は、この行き過ぎた監視社会の構造を土台として行われているのです。そして、そのコアとなっている公安Kは今、「狂気」と「傲慢」に支配されていると・・・被害者たちは知っています。その狂気から、1日も早く覚めることを願わずにはおられません。



思いがけない低温の明け方があるようです。
どうか御自愛くださいますよう。


                         2015.5.10    万留子



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-2 Comments

万瑠子 says..."抹茶さんへ"
コメントありがとうございます。
お久しぶりですね。

私は、この集団ストーカーとい呼ばれる組織犯罪の主軸は、公安警察だと確信しています。日本国中に被害者がいて、ハイテク機器を用いた加害を実行できるのは、この組織しかありません。マスメディアが権力の監視役として機能せず、むしろ官報化しているという背景の中で、この組織犯罪は増長しています。

その一方、インターネット上では、被害者たちが被害内容を発信し続けています。それは、この犯罪の隠ぺい手段である「精神異常者」のレッテル貼付で済ませることは、無理な段階に来ています。電磁波被害のデモ参加者も増えていますね。被害者側には「真実」という強力なパワーがありますし。それを抑えることは出来ません。隠ぺいの姑息な覆いは必ず剝がれていくことでしょう。

私は今までに何度も言ってきたし、これからも言い続けるつもりですが、この組織犯罪は公安警察を主軸とした行われています。某宗教団体との密接な強力関係の中、「傲慢」と「狂気」が根底に流れています。

加害者側は、この犯罪を続ける愚かさと、その罪を自覚するべきなのです。その日が1日も早く来ることを願うばかりです。


車にGPSが付けられていた可能性は大ですね。
そう考えれば、防犯パトロールのタイミングの良さは頷けます。確かに、車への細工はしやすいですし、GPSを取り付け継くらいは朝飯前と言えます。


久しぶりのコメントを頂いて嬉しく思いました。
今後とも、ご訪問下さいますように。そして、時折のコメントお待ちしています。


2015.05.13 00:19 | URL | #- [edit]
抹茶 says...""
確かに警察組織の内部に何かが隠されていますよね。
警察が何か大きな黒い背景を持っていることは事実のようです。

郵便局の配達員や宅配業者、その他の配達業者などは普段、バイクや車でその辺を走り回っていても
誰にも怪しまれたりしません。
日常の中に普通に溶け込んでおり、よく目にする光景ですから…

このような仕組みを利用して、ターゲットを見張るには都合の良いシステムです。
しかも1日に数回、ほぼ同じルートを走り回るのが仕事ですから。
誰の目にも怪しまれず、1日に何回となくターゲットを見張ることが出来る…

…今、日本の中で何が行われているんですかね?
まるこさんが私たちに訴えかけられているように、確かに、そして確実に警察自体が組織的な犯罪を行っているのは事実です。

警察官はその仕事を退職した後も、企業などに天下ったり、探偵業を営んだり、また、OBとして交番に配置され、住民の相談係など
に関与していたりします。
このようなことから、冒頭にあげた企業などと手を組んでターゲットに嫌がらせやストーカー行為をさせることも可能なんですね。

車にGPSなど付けられていた可能性も?
>それにしても、何故、こんな誰もいない場所に・・・。
 私たちが来たことを、知っていたとしか思えませんでした。
2015.05.12 00:13 | URL | #Ju9o2VY2 [edit]

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