小説・集団ストーカー「D氏への手紙」(新設)

この日本で行われている信じがたい犯罪・・・その実態を書き続けます。(最新の記事はこちらを御訪問ください。)

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(114) 無自覚の被害者たち

封筒とバラ

庭の桜の木は
もう芽吹こうとしているに違いないと
けれど風の冷たさに震えていはしないかと・・
ベランダに出て、東の空を見ています。
早春の午後に・・・



さてD様
この国の組織犯罪の網は、すべての地域と住民を覆っていると言っても過言ではないと思います。各自治体ごとに組織化された体制は、ターゲットを取り囲み加害を続けることで機能を維持しています。ターゲットは常に必要とされており、様々なケースをデータ化するために老若男女を無作為に、あるいは、些細な理由で選んでいることが推測されます。

システム維持には、地域全体が協力する体制を作り上げています。警察・役場・消防・病院・学校・郵便局・企業・商工会・町内会・ボランティア団体・・・地域の主だった組織はすべて取り込まれていると言って良いと思います。支配体制に不都合な者を排除するシステムが、常に機能しているということです。

その中でも公安警察と密接に絡み、多くの要員を動かしているのが宗教法人SG会と言われています。宗教法人が信者たちを誘導し、操作するのは難しいことではありません。信者たちは言われるがままに動くはずです。多くの被害者がその悪辣さを訴えています。

またSG会は、協力団体としての立場をいいことに、独自のストーカー行為も行っているようです。入会を断ったり、会員とトラブルがあった人を「仏敵」として集団で取り囲み、監視・尾行・悪評の流布・家宅侵入・物品の破壊・窃盗・身体攻撃など、警察の捜査が及ばないのをいいことにやりたい放題だと言えます。

それは、様々な事例が実証していますが、かつて公明党の委員長を務めた矢野絢也氏は、著書「黒い手帳」の中でその一端を暴露しています。事件となった例としては、東村山氏の朝木明代議員の事件、また、SG会を告発するビラを配っていた男性が、傘で目を突かれた事件などがありますが、いずれも未解決となっています。


さてD様
上述したこの組織犯罪の構図は、自治体ごとに一定数の被害者がいることを物語っていますが、その数をトータルすればかなりの数に上るはずです。しかし、この組織犯罪の構図が見えていない被害者は、自分に何が起きているのかが理解できず、被害者である自覚がない人が多いのです。被害レベルの問題もありますが、「何かおかしい・・・」との疑問は、社会常識を軸とする思考経路の中で消えて行くのかも知れません。

そんなNSさんの例を書いてみたいと思います。


4年前 ―
原発の町から山形県へと避難した私と夫は、地元の知人からNSさんという女性(60代)を紹介されました。彼女は、その日のうちに親戚のアパートを紹介してくれ、私たちはすぐ入居することが出来たのした。その後、公団に移ってからも何かと面倒を見て頂き、私たちはその親切に今でも感謝の念を抱いています。

震災から5か月後の8月に ― 。
私とNSさんは、NPO法人Yが主催する農業講座の受講生になりました。半年間にわたり有機農業を学んだのです。受講生は30歳代~60歳代の男女合わせて13名でした。

講座は、おおむね和気藹々とした雰囲気で楽しく学ぶことが出来ました。
昼食時や授業の合間には皆、雑談に興じていたのですが、私はNSさんの話に興味がそそられることが度々でした。そのいくつかを書かせて頂きます。

※その前に、NSさんの家族構成を説明しておきます。
家族は、長女(40歳代)とその息子2人(高校生)、そして、長男の娘(高校生)、次男(30歳代)の6人でした。つまり、長女は離婚して子供2人を連れ戻って来たのです。また、長男も離婚し、引き取った娘をNSさんに預け、自分は東京で暮らしていました。また、NSさんの夫は、長い間寝たきりでしたが震災の年に亡くなっています。



① 不可解な火事騒ぎ

ある夜、NSさんが帰宅すると、息子(30代)が憔悴しきった様子で寝転んでいました。
長女は仕事で留守、3人の孫たちもクラブ活動でまだ帰って来ていませんでした。

息子の様子が変だと思ったSNさんは、「何かあったのか?」と訊きました。
すると息子は「警察が来て、取り調べられた」と言うのでした。
NSさんは驚いて事情を尋ねました・・・。

NSさんの家は、YZ市に隣接するTH町にあります。町のはずれで、地域は、家が10軒ほどの集落になっています。その地区は畑に囲まれていることもあり、農作業で出る木々や枯れ草などを家の近くで燃やすことも多かったようです。その際に家庭のゴミも燃やすこともあり、地域では通常に行われていたことでした。NSさんの家も裏庭でゴミを燃やしていました。ただ、町の条例では指定のゴミ袋に入れて所定の場所にだすことは定められており、地区の慣例とは言え、条例に反することは確かです。

息子はその日、いつものように裏庭でゴミを燃やしていました。
ほぼ燃やし終えて火の始末をしていた時に、遠くから消防車のサイレンの音が聞こえて来ました。かなり大きな火事のようで、消防車から発せられるサイレン音は、幾重にも重なっていました。
「どこで火事があったんだろう?」 と、彼はサイレンの方角に目を凝らしました。すると自分の集落の方に向かって来ているようでした。消防車は、次から次へとその集落に向かって来ていたのでした。パトカーの音も聞こえました・・・。

消防車はNSさんの家に来たのでした。
7~8台もの消防車がNSさんの家を取り囲みました。
息子は仰天し、何が何だか分からないでいるとパトカーから警官が降りて来て、火事の通報があったと言うのでした。

息子が「火事は起きていない」と言うと、警官たちは裏庭の方に行き、ゴミを燃やした痕を見つけたのでした。息子は警官から「爆発音がしたとの通報だったけど何の音だったのか?」と問われました。何のことかと思いながらも記憶をたどると、燃やしていた時にペットボトルが弾けたのを思い出しました。。それは、もちろん大きな爆発音などと言えるものではありません。キャップを外さないままだったので空気が膨張して割れたのでしょう。

結局、息子はゴミを違法に燃やしたということで、事情聴取をされ、記号を書いた紙を持たされ、現場写真を何枚も撮られる羽目になったのでした。そして、「今回は書類送検だけで済ますが、次回に同様のことを起こせばそれでな済まない・」と言われたのでした。


何ともやり切れない事件です。
通報したのは近所の男性だったらしいのですが、ペットボトルが弾けた音を「爆発音」などと表現し、ただそれだけで通報したことになります。通報する前に、何があったのかを確認するくらいは当然のことでした。近所のことですから、外に出てみれば、煙も火の手も上がっていないのは一目瞭然だったはずです。

また、通報を受けた消防署にしても、せめて「煙や火の手はどれくらい上がっているのか?」との確認は必要でした。それをいきなり7~8台の消防車を連ねてやって来るとは驚いてしまうのです。

ただ、ひとつ言えることは、消防はこの組織犯罪に深く関与しているということです。



② 猫の変死

NSさん宅では、孫娘(高校生)が猫好きということで、5~6匹飼っていました。その猫たちが次から次に死んだり、行方不明いになってしまったと言うのです。「交通事故だと思うけど・・血だらけで死んでいたのがいた。」更には、首が取れていた猫もいたと言うのです。全部いなくなってしまったというのですから驚かざるを得ません。

組織犯罪においては、ターゲットが飼っているペットを虐待したり、連れ去ったりすることが行われています。ネット上でそれを訴える被害者は少なくありません。私自身も愛犬が不可解な状況でいなくなっています。また、猫2匹も飼っていたのですが、頻繁に怪我をして来るのです。一匹は去勢しているので、性格は大人しかったのですが、泥だらけになって帰って来たり、足を引きすって来たりしているうちに、人間を極端に避けるようになりました。私が抱き上げる時ですら、唸り声を上げて嫌がるようになってしまったのです。

もう一匹の猫も、暗いところで寝てばかりいる時期があって、どうしたのかと不審に思っていたのですが、やがて片方の耳が縦に切られていることに気付きました。営利な刃物でスッと切ったとしか思えない傷でした。傷口に血がベットリと固まっていたのですが、黒猫でしたのでつい見落としてしまっていたのです。気付いてすぐ医者に連れて行ったのですが、時間が経ち過ぎていて、縫い合わせることは出来ませんでした。


③ 携帯電話の紛失

NSさんは携帯電話をよく紛失していました。
ある時、知人の家でお茶を飲み帰ろうとしたら携帯電話がないことに気付きました。確かに持ってき来たはずだし、無いのはおかしいと思い、自分が座っていた炬燵の回りや、布団を捲って中まで隈なく探したのでした。しかし、電話機は蒸発したかのように見つかりませんでした。結局、NSさんは新しい電話機を買わなければなりませんでした。

電話機を買って間もなく、その知人の家から電話がありました。「携帯電話があった」との連絡でした。NSさんは、さすがに「何日も経ってから出てくるのはおかしい…あの時、あれほど探したのに・・。」と、思い、その旨を言うと「うちの人が保管していた。」と、訳の分からないことを言われたのでした。

また、別の時には、やはり車の中に置いたはずの携帯電話がなくなり、系列のショップで電話機の位置を調べて貰ったところ、「このあたりにあるはずです。」と地図を示されたとのことですが、家はなく、道路の両側には畑が広がっている地域で、自分が行ったこともない場所でした・・。

また更に ー 。
携帯電話の調子が悪くなり、ショップで診てもらった時 ― 。
応対した女子店員が、NSさんの電話のデータをすべて消去してしまったというのです。送受信の記録も、電話帳も消えてしまい、彼女はその後、電話をかけるのに難儀することになったと憤慨していました。私であれば「店長を出して下さい」となるところですが、彼女はただ謝られただけで帰って来たのでした。


④ 害虫の異常発生

農業講座が終わり、私はNSさんと会う機会が無くなりました。
ある日、久しぶりに電話した時のことー。
彼女は、長女も孫二人も家を出て行ったというのでした。聞けば、家に虫が異常発生してかゆくていられないとうのです。家中を徹底的に掃除し、消毒しても、また、湧いてくるというのです。何の虫か ― と尋ねたのですが、分からないとのことで、困り果てていました。


D様
この組織犯罪には、驚くほど多種多様な加害手口があるのですが、虫もツールとして使われています。ダニ・ハエ・ノミ・蜘蛛・ナメクジ・ダンゴ虫・アリ(白アリ含む)・ミミズ・・・私の場合、そのほとんどを経験しています。

例えばナメクジですが、TM町にいた頃、はほぼ毎日、キッチンのシンク貼りついていました。朝になるとシンクのどこかに貼りついているのです。侵入経路は分からず、あり得ないことでした。ある時、私は要らないコップにそのナメクジを入れ、ラップをかけで封をして置きました。漠然とですが、ナメクジの種類と習性が分からないものかと思ったのです。コップには爪楊枝で穴を開け輪ゴムで留めて置きました ー 。

翌日、そのコップのナメクジは消えていました。ラップもそのまま、輪ゴムで留めて置いた状態のまま、中のナメクジだけが消えていたのです。ふと見ると、シンクにはいつものように一匹が貼りついていました・・・。。

その他にも、ダニが撒かれたとしか思えない状態となった時もありました。
洗濯した物をたたんで収納し、翌日に着用した際などにも暫くするとモゾモゾとチクチクが始まるのです。洗濯したばかりの衣類がです。また、掃除機は毎日念入りにかけていたし、布団なども頻繁に干しているのですが、就寝中に耐えがたいほどのモゾモゾ・チクチクに見まわれます。

そんな時期のテレビ番組で「家の中にいかにダニが潜んでいるか」や、「ダニの駆除」などが放送されたことがありました。D様、これは偶然なのでしょうか・・。


⑤  孫娘の病気

さらにNSさんに付いてー・。
NSさんの孫娘ですが、彼女は子供のころから、大学病院に定期的に通っていました。と言うのは、
彼女は小学1年生の時に初潮を迎えたとというのです。体は小さいし、6歳の子供ですから、病気には違いありません。それで大学病院に通うようになったのでした。「今、思うと実験台にされたような気がする」とNSさんは述懐するのでしたが・・・。

ただ、この組織犯罪においては冷酷な人体実験が行われています。例えば小さな子供にある種のホルモンを投与してその影響を調査すると言うようなことは躊躇なくするはずです。勿論、NSさんの孫娘がそうであると断言するつもりはありませんが ― 。(私は、折をみて自分のケースを書くつもりでいます。)


NSさんについては、まだ書くことがあるのですが、長くなりましたので又の機会にしたいと思います。私は、彼女が組織犯罪の被害者である可能性が高いと考えています。ただ、NSさんは無自覚ですので、その懸念を彼女に話すことはありません。話しても、彼女を混乱させるだけです。また、この組織犯罪においてはそれを知ったところで、加害を阻止することには繋がりません。

それでも被害者たちは街頭に立ち、あるいはインターネットで、また被害を本にまとめ・・・懸命にこの犯罪を訴え続けているのです。



三寒四温の季節です。
どうか健康に御留意くださいますよう。


               2015.3.7   万留子

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