小説・集団ストーカー「D氏への手紙」(新設)

この日本で行われている信じがたい犯罪・・・その実態を書き続けます。(最新の記事はこちらを御訪問ください。)

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(105) 2013年暮れの出来事


D様

KY市での生活に、3週間の時が流れました。
気が付けば、2014年も暮れようとしています。

凡庸な表現を許して頂けるなら「アッと言う間の」1年でした。
去年の暮れは何をしていたのか と、思い起こしてみたら・・・、
私は、交番で調書を取られていました。

ことの経緯は、以下の通りです。

まず12月29日 ― 。
私は、夕食は寄せ鍋にしようと思いました。(冬の定番メニューです。)

そこで、昼過ぎに、近くのスーパーに行き材料を仕入れました。そして、午後3時頃から下準備を始めました。しかし、その作業に入って間もなく、私は豆腐を買い忘れたことに気付きました。寄せ鍋には欠かせない具材です。

私はとりあえず財布だけを持ち、近くの大手ドラッグストアKWへ出向きました。ここはスーパーほどの品揃えはないのですが、食料品も置いています。私は店内に入ると、すぐ食料品売り場に向かい、豆腐と、ついでにドレッシングなどの調味料を数点カゴに入れました。そして、セルフレジで精算後、急いで帰って来たのでした。

おかげで寄せ鍋は、無事食卓に上ったのですが・・・。

翌朝になり、私は財布が無いことに気付きました。どこを探してもなく・・・最後に手にしたKWに忘れて来たのだろうと思いました。そこで店に電話をして、届いていないかと訊いてみたのでした。

「ピンク色の長財布ですね。しばらくお待ち下さい。」
応対した店員は、しばらく電話口を離れた後、「届いていない」と返答をして来ました。

電話を置いた後、私はあきらめるしかないと思いました。財布は安物だし、入っていた金額も3千円余りですから、頭を抱えるほどの痛手ではありません。
「今年の厄納めかな・・。」 そう思いました。

ところが、しばらくすると、
「どこで落としたのだろう・・?」と気になりだしたのです。
店の駐車場で落としたのか・・・帰って来てから落としたのか・・?
KWの店内には、防犯カメラが設置されているはずでした。

私は再度、KWに電話をしてみました。
「何度もすみません。ちょっと確認したいと思いまして。」

セルフレジで代金を支払った後、財布を持って帰ったかどうかを映像で確認して頂けないか ー と頼んでみたのです。応対に出た男性は承知してくれました。そして、レジを使用した時刻と、その時の服装などを訊かれ・・・一旦電話を切りました。

3~40分後に電話が鳴りました。
KWの担当者は確認した結果を話し始めました。

「財布はセルフレジで代金を支払った後に、カートに入れています。」
やっぱり、店を出てからか・・・と思った時、その担当者が言葉を続けました。

「その後、財布をカートに置いたまま、店を出て行ってしまいました。」
買った品物だけを持って・・・それが映像に残っていたのでした。

「その後、すぐ女の人が入店しました。そして、そのカートを使おうとして、財布に気付いたようです。・・・が、そのあとカメラが死角に入り、再び映った時には、財布が消えていました。その後、その女性はすぐ入口に戻り店を出て行きました。何も買わないで・・。」

そうだったのか・・・私は、財布の行方が判明したことに、軽い満足感を覚えました。

担当者が言葉を続けました。
「店としては、警察に届けるしかないですね。女の人の顔も服装もちゃんと映ってますし・・・。」

エッ・・? 警察に届ける・・。
「・・金額も大したことはないですし、特に届けなくても・・。」
「届けるのが義務ですし、一応届けておきます。」
年末に厄介なことになってしまった・・・と思いました。

そして、数時間後 ―。
「YZ警察署です。KWの方から連絡がありましたので、今、防犯カメラの映像を確認して来ました。」
担当の警官は、近くの交番まで来るように ― と、言うのでした。

私は、交番に出向きました。

事情を訊かれ、警官がその内容を被害届に書き入れていきました。それだけで1時間以上かかってしまったのですが・・・。その後、警官はその用紙を私に手渡し、
「今、鉛筆で書いたところを、このボールペンで上書きして下さいね。」
その上で、署名と押印をするようにと言うのでした。

私は、鉛筆で書かれた細かな文字をボールペンでなぞりました。20分以上かけて書き上げ、署名と押印をして担当の警官に渡しました。警官はそれを受け取り、しばらく内容を確認していました。

外は薄暗くなりかけていました。早く帰らなければ・・・そう思った時、
「文面に誤りがあったので、もう一度書いてもらえますか。」
おいおい、タイプ打ってよ…・私はうんざりしながらそう思いました。・・が、謙虚にも黙って書き直したのでした。

そして、翌日の大晦日 ー 。
また警察からの電話が鳴りました。

「昨日の書類ですけどね、書き直すところが出て来たんですよ。」
訊けば、いろいろと検討した結果、被害者はKWになる ― と言うのでした。
何で・・?

「ちょっと待って下さいよ。私の財布ですよ。KWが何の被害を受けたと言うんですか?」

担当の警官は、KWの店内に忘れたということは、一旦、KWの管理下に入り、その後に置き引きの被害を受けた・・・のでそうなると言うのでした。理解しがたい理屈です。

「今度はタイプを打っておいたので、署名押印だけでいいですから。」
私は、その日も交番に行く羽目になったのでした。

更には、年が明けてから、やはり被害者は私だと言うことになり・・・また文面を書き直し・・。とんだ年末年始になってしまったのでした。

そして、1月半ば頃 ―。
銀行のキャッシュカードが見つかったとの連絡が入りました。私は、財布を紛失後すぐにカード類の利用停止を届けておいたのですが、そのカードが銀行と郵便局のATMのところに置いてあったのでした。

D様
私は当初、財布を持っていった女性を恨む気持はありませんでした。カートに置き忘れたのは私ですし、目の前の財布に出来心が生じたとしても、罪の半分は私にあると思いました。しかし、カードで現金を引き出そうとしたとなれば、話は別です。出来心を反省するどころか、被害者に対し更に損害を与えようとしています。

それにしても、この女性にはATMにはカメラが付いているという知識がなかったのでしょうか? また、カードを紛失した場合は利用停止の措置をとるのが通常です。また暗証番号は・・・? 現金が引き出せるはずがないのです。

犯人の顔は、KWの防犯カメラ、銀行と郵便局のATMのカメラ・・・少なくとも3カ所に残っています。しかし、1年経った今も「事件」は未解決のまま・・・。東京オリンピックの誘致活動の際は、東京では落とした財布が返って来ます ー と治安の良さをアピールしていましたが、YZ市では返って来なかった・・・と言うわけです。

さてD様
年の初めには、誰もが「いい年でありますように」と願うものです。そう願ったはずの今年も終わろうとしています。年の最後の日に、来年はいい年でますようにと・・・そう願わずにはおられません。

どうか良いお年をお迎えくださいますよう。



                 
                      2014.12.31     万留子



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