小説・集団ストーカー「D氏への手紙」(新設)

この日本で行われている信じがたい犯罪・・・その実態を書き続けます。(最新の記事はこちらを御訪問ください。)

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(99) 「水上花火大会」での出来事

D様

東京の空が、こんなに澄んでいたとは思いませんでした。
朝、ビルの谷間から見えた空は、遥か高く・・青い空でした。

枯れようとする景色はなく、冬支度にいそしむ人もなく、
稲穂の微かな匂いもないのだけれど・・・、
この空は、確かに私の住む町へと続いています。

秋の黄昏が速いのも変わらず ー 。
私は今、ひとりホテルにいて・・あなたへの手紙を書いています。


D様
昨日、大動脈瘤の手術した夫の容態は、安定しています。病院の看護体制は万全で、私の居場所はありませんでした。思いがけず時間的な余裕ができ・・・有効に使おうと思いつつも、結局、ホテルに帰りボーッとしていただけでした。そして、アッと言う間に日は暮れ・・今、ようやくパソコンに向かいました・・。

早速、前回の続きを書かせて頂きます。

水上花火大会の当日 ― 私と夫、そしてMSさんの3人は会場を訪れました。
広い会場には、大勢の人たちが、それぞれ三々五々にシートを広げ座っていました。

見渡すと、観覧には絶好の位置にブルーシートが敷かれていました。50人は座れる ー と思えるほどの広さです・・・が、誰もいません。私たちは、そのシートの前の位置に陣取りました。

「何か、敷くものを持ってくれば良かったね・・。」
私は夫に言いました。芝生の上に座るのは、とても気持の良いものでしたが、衣服に草のシミが付くかも知れないと思ったのです。

すると、私の言葉を耳ざとく捉えたMSさんが ー、
「とりあえずシートの端に座ってましょう。」
確保した「主」が来たら、よければいいと言うのです。

間もなく始まるというのに、誰一人いない広い空間・・・それは回りの賑わいと対比し、奇妙な光景を作り出していました。よほど大きなグループが確保しているのだろう ― と思いました。

私たちは、シートの端にお尻を乗せて、缶ビールなどを飲み始めました。
花火を打ち上げる前のアトラクション - 女の子たちのダンスや、地元の人の歌が終わり・・・松岬公園に夕暮れが迫りつつありました。

私たち3人は、談笑をしながら花火が上がるのを待っていました。その時 ―、
「すみませんが・・。」
との声がしました。振り向くと、警備員の制服を着た男性がいました。腰をかがめて何か言おうとしています。

「何か・・・?」
私が問いました。
「あの、この場所はある会社の人が確保して置いた場所なので・・。」
つまり、「ここに座るな」と言うのでした。
「会社ってどこ・・・?」
私は、すぐにはどかずに訊いてみました。
「えっ・・・えーと・・ちょっと待って下さい。」
警備員は、自らの意思で言いに来たのではなく、誰の指示で来たのでした。すぐには答えられずに、また戻って行きました。
それにしても、なぜ、私たちがその関係者じゃないと分かったのだろう・・・?

警備員は間もなく戻って来ました。そして、
「LFという団体だそうです。」 と、言うのでした。
「来たらどきますから、大丈夫ですよ。」
私がそう言うと、まだ新米らしき警備員は、返す言葉もなく帰って行ったのでした。

会場が混んでいるのに、絶好の場所に広く陣取って・・しかも誰も来ない - 。
端に少し座っているくらいはかまわない ー と思いました。
しかし、夫とMSさん・・・連れの男性2人は、途端に居心地が悪くなったようでした。

「アレッ・・・こんなところにゴザが・・。」
MSさんが、丸めたゴザを見つけました。人の合間に転がっていたのです。辺りにはもう、そんなゴザを敷くスペースはありません。いつからあったのか・・気付きませんでした。
「誰かが捨てて行ったのでしょう。お粗末なゴザだけど、敷かないよりはマシかな。」
MSさんは、ブルーシートに接する位置にそれを広げました。

私は一応、回りの人たちに声をかけ。持ち主を探しました。・・が、誰もいませんでした。私たちは、ゴザへと移動しました。

夏の日はようやく暮れ・・・ 一発目の花火が上がりました。
名残り陽に・・透明な藍色のスクリーンを張ったような空 ―。
会場が歓声でざわめきました。そして、どこからか拍手の音 ― 。

ヒュルヒュルと花火が上がる音、空に広がる光の花、火薬がはじける音・・。
私も夫も、会場を訪れての観覧は久しぶりでした。

花火は次から次に打ち上げられました。合間に読み上げられる花火名とスポンサー名・・・ ですが、MSさんの名前は一向に読み上げられませんでした。
「一番小口に出資だから・・・。」
NSさんは苦笑いするのでした。

プログラムは進み・・・打ち上げ予定数の3分の2ほど終えた頃 ー 私は、ふと、後ろを振り返りました。そして、驚きました。ブルーシートの上には誰もいません・・・。絶好の場所をこれだけ占拠しておきながら、一体どういう人たちなのだろう?
私は不審に思いましたが、また、花火を見上げることに夢中になったのでした。

「ア、 これだ。」
突然、すぐ傍で大きな声が聞こえました。振り返って、声の主を見上げると30代後半とおぼしき女性でした。子供を抱いています。髪を赤茶色に染め、「甚平」と言うのでしょうか・・浴衣を短かくした上衣と、同柄のヒザ丈のパンツという格好でした。

「そのゴザは私のだよ!」
彼女は私を見下ろし、そう言いました。そして、いきなり私たちが座っていたゴザの端をめくり上げ、「ホラ、名前が書いてある」と言うのでした。

突然のことに、私は慌てました。そして、二人の男性に立つように促しました。
「すみません。ここに置いてあって、持ち主が居なかったのでお借りしてました。」
私は、ゴザを丸めて彼女に返しました。

「勝手に使ってんじゃないよ!」
女は、急に怒鳴り出しました。
私が唖然として顔を見ると、般若のような形相でわめいています。
見れば、5~6人の女のグループです。子供を抱いている人も2~3人いました。

一体この人たちは何なのだろう・・・?

私の連れの男性二人も、あっ気に取られて女たちを見ていました。
「勝手に使ってすみませんでした。」
私は再度、謝りました。

「何だよ、お前!」
そう言うなり「般若」は、私の髪をワシ掴みにしました。子供を抱きながらですから、驚くほかありません。子供は「抱き紐」を使用していましたので、両手を使おうと思えば使える状態だったのです。

それを合図に、他の女たちも一斉に私を攻撃し始めました。
髪の毛を引っ張られ、腕をつかまれ、蹴飛ばされ・・一人、すごいデブがいたのですが、その女は私の足の上に全体重をかけ身動きできないようにしていました。

私の連れの男性二人は、必死に止めに入りました。
しかし、相手は女たちで子供を抱いているのもいます。手荒なことはできません。
それを見透かしてか、女たちは力の限り攻撃して来るのでした。

D様
彼女たちは、放って置いたゴザを使われただけです。何故、このような暴力を振るう必要があるのでしょうか? 古びたゴザ1枚 ー 私たちは、持ち主が現れた時点で、すぐに立ち上がり、それを返しています。私だったら、「お楽しみ中にすみません」と、こちらから謝ったことでしょう。それが、そんなもののために5~5人でやって来たとは・・?

ゴザには、確かに大きく名前が書かれていました。古びたゴザですが、黒々とはっきりと書いてあったのです。敷く時は気付きませんでした。いつの間にか、そこにあったゴザ・・そして、不可解なほどの暴力・・。

私は、寄ってたかって暴力を振るわれながら、不可解さを感じていました。
そして、あるキーワードを口に出してみたのです。

「このS会のあばずれどもが ー。」

私は、回りの観客たちに・・(この様子を唖然としてみていたのですが)、十分聞こえるような大きな声で言いました。品のない言葉だとは分かっています。・・が更に叫びました。
「手を離せよ、このS会のズベ公ども ー。」
とたんに女たちの手から、力が抜けて行きました。そそくさと元のように集まり、去ろうとした ー その時です。
「どうしたんですかぁ?」
警察官でした。誰かが通報したのでしょう。会場内にいた警官が駆けつけて来たのでした。

女たちは、警官から事情を訊かれ始めました。見ると、猫をかぶり、神妙な顔で話しています。
10分ほど話した後、警官は私の方に来ました。
「ゴザのことは聞きました。勝手に使ったのはまずかったですね。」
「それは、こちらの落ち度です。でも、だからと言って、寄ってたかって暴力を振るうことはないでしょう。」
「あなたが先に手を出したと言うことですが・・。」
女たちは嘘八百を並べ立てたのでした。

「冗談じゃありません。私は最初から最後まで座っていました。相手は見ての通りの大人数ですよ。私は、立ち上がることも出来ませんでした。先に手を出せる状況ではないでしょう。それに、回りの人たちは一部始終を見ていたはずですから、訊いてみて下さい。」

警察官はまた、女たちの所に行きました。そして10分ほどで戻ってきました。
「向こうは、警察沙汰にはしないで、終わりにしたいと言ってます。」
暴力を振るうだけ振るって、終わりにしたい・・・?
「納得できません。被害届けを出させて頂きます。」
「双方から、いろいろと調書をとることになりますが ー.。そうする場合は、明日に署まで来て下さい。」
「分かりました。お伺いします。」

翌日、私の体のあちこちに青黒いアザが出来ていました。特に左の上腕部には、暗紫色の大きな痕がくっきり - よほど力づくで掴んでいたのでしょう・・。

.私は夫に、「病院に行って診断書を取って来る」と言いました。しかし、夫は薬箱から湿布薬を取り出し、警察沙汰にはするなと言うのでした。ああいう連中とは、もう関わりたくないと ー。言われてみれば、もっともなことでした・・・。


D様
ゴザ1枚での騒動でした。
都合よく目の前にあった古びたゴザ・・・黒々と書かれていた名前・・ やって来た大人数の女たち・・・有無も言わせぬ暴力・・。不可解さは、今も残っています。


さて、D様 ―。
私が東京のホテルに滞在して4日目になりました。
道に不案内で、人に尋ねることも度々です・・・・。
次回は、そのことを少し書きたいと思います。

寒暖の差が激しい天候が続いています。
どうかご自愛下さいますよう。

                   2014.10.28  万留子


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-10 Comments

ミセス・まるこ says..."Re: こんばんは"
ラスボスさんへ


お心遣いの言葉をありがとうございます。
東京滞在中のことは、買いたいことがたくさんあります。
今後、機会をみて書いていきたいと思います。

またコメントを頂ければ嬉しく思います。

2014.11.11 13:17 | URL | #- [edit]
ラスボス says..."こんばんは"
まるこさん、その後ご無事で何よりでした。
東京滞在中のことも、ブログ更新を楽しみにしております。
2014.11.08 19:03 | URL | #kv7AGP12 [edit]
ミセス・まるこ says..."Re: まるこさん、おはようございます"
ラスボスさんへ

御心配の御言葉ありがとうございました。

現在、電磁干渉波などで物音の送信は簡単に出来るはずですよね。リアルな音の再現は、あたかもそこに誰かいるような錯覚を持たせることが可能だと思います。私も就寝時の異様な物音は、ほぼ毎日、経験しています。

ただ一昨夜の物音はドアの開け閉めから、階段を上り下りする靴音、物を引きずるような音・・・現実の音でした。その後、強い電磁波の照射を感じましたが、それは日常的に行われていることなので、物音とは無関係だと思います。とあれ、朝が迎えられて幸いでした。


それにしても、東京はS会信者がウヨウヨですね。
今回の東京滞在中のことは、今後、ブログに書いていきたいと思っています。

また、コメントをくださいますよう。

2014.11.03 21:59 | URL | #- [edit]
ラスボス says..."まるこさん、おはようございます"
ウトウトした頃に、ガタガタ騒音、よくありますよね。

もしかして、遠隔操作で作られた擬似騒音かなとも思いましたが
非常階段の鍵が開けられていたということは
実際に、何かを運び入れていた可能性のほうが高いですね。引きずるってことは相当重い装置?ですよね、気持ち悪いです

どんな連中がその部屋を使っているのか、出てきたところを確認出来たらいいのですが…

いかにも、まともでない連中が複数出入りしたら
創価でしょうね

昨晩はその後、何もありませんでしたか?
どうかご無事でありますよう、またご主人様の回復が順調でありますよう(^o^)
2014.11.02 07:27 | URL | #ywUcxBT. [edit]
ミセス・まるこ says..."読者の皆さまへ メッセージNo3"
都内のホテルでこのメッセージを書いています。
まもなく午前3時になろうとしています。

先ほど(午前1時半頃)、就寝しようとベッドに横になったのですが、30分ほど経った頃でしょうか・・・ウトウトしかけた私の耳に、ゴトゴトという音が聞こえて来ました。それと共に、ズズーッと重い物を引きずる音 ― 何かを運び入れているような気配です。人は複数いるような ・・・ 。

こんな夜中に何をしているんだろう・・?」と、私はその音に注意を向けました。「ゴトッ」という音が不規則に、そして執拗に聞こえてきます。隣の部屋に隣接して、非常階段があるのですが、そこを上り下りする足音も聞こえて来ました。

私はベッドから起き上がりました。(この組織犯罪の被害者は、こんな状況を放って置くわけにはいきません。)そして、フロントに電話を入れました。
「隣の部屋から何か大きな音がするので、確認して下さい」
受話器の向こうの女性は、「すぐ係りの者をやります。」と応対してくれました・・・が10分ほど経過しても、誰も来ません。その間に音はピッタリと止み、隣部屋からは微かにテレビの音が聞こえるだけとなっていました。

私は部屋の外に出て、非常階段のドアを確認してみました。ドアは防犯上、内側から施錠されているはずですが開いていました。不審な思いが募りました・・・。暗たんとした思いで、私は、部屋の戻ろうとしました・・・そして、私はあるミスを犯したことに気付きました。鍵を持たずに外に出てしまったのです。部屋はオートロックシステムなので、ドアは開けられない状態となっていました。

私はやむ得なく、寝間着のままフロントに行き、開けてくれるようにと言ったのでした。そして、先に部屋の前で待っていると、男の従業員が来て、開けてくれたのですが、隣の部屋から事情を訊くわけでもなく、何かあったら連絡して下さいとだけ言って、帰って行きました。

あの音は何だったのか・・・?
私は、厳重な戸締りをして、これを書いています・・・。



                   2014.11.2 万留子
2014.11.02 04:04 | URL | #- [edit]
ミセス・まるこ says..."ラスボスさんへ"
ラスボスさんもそう思われましたか。被害者の対人関係は、常に「疑心」と「慎重さ」が必要のようですね。悲しきことですが ー。被害者を孤立させる工作は、次から次へと休むことなく行われていますしね。その縮図の一つが学校における「いじめ」と言えますね。考えれば暗たんとした気持ちになります。

2014.10.31 00:07 | URL | #- [edit]
ミセス・まるこ says..."抹茶さんへ"
コメント有難うございます。

コメントがなかなか反映されないことは、「やっぱり・・・」という思いです。以前「、拍手」が反映されなくなり表示をやめたのですが、コメントも同様の妨害があるようです。前回、コメントの返信を書こうとしたら、返信のためのページが出て来ずに、やむなく、外部から書く方法で返信しました。(この返信コメントは、管理ページから書いています。今回は大丈夫でした。)


(99)の記事ですが、一連の経緯を振り返ると、確かにMSさんへの疑念は生じます。当時も、どこか腑に落ちないものを感じたものです。ですが、私から見れば、MSさん自身が被害者と思える面があるのです。彼自身は気付いていませんが、私には分かります。もちろん段階は、まだ軽度です。

この組織犯罪においては、被害者をうまく誘導して、加害に加担させることもしているようでうから、彼が協力した可能性は否定できません。抹茶さんの御指摘は、この出来事の輪郭を鮮明にして下さいました。もう一度、冷静に分析してみようと思います。

灯台下暗し ー 確かにそうですね。人を疑わざるを得ない状況に置かれること・・そのことだけでも、被害者はこの組織犯罪に大きな怒りを持たなければなりません。この組織犯罪が社会に広く暴露されることを願ってやみません。

また、コメントが頂けければうれしく思います。
2014.10.30 23:53 | URL | #- [edit]
ラスボス says..."私も"
私も抹茶さんと同じことも感じました。

でも彼は単にそうコントロールされて
まるこさんに彼を敵だと認識させようとしている可能性もあると思いました。

元々の彼の人となり等から判断しないと
加害者の思い通りになってしまうかもしれません
2014.10.30 08:16 | URL | #W/xj3oFY [edit]
抹茶 says...""
2度目の投稿は成功したようですが、1回目の投稿は送信をしたとたんに変な文字(中国語?)が表示され届かなかったようですね。
何かコメント内容をチェックされ、NGキーワードでも引っ掛かったのでしょうか?

伝えたかったのは、99の記事内容でふと感じたのですが、花火大会の事件は、MSさんが仕組んだのではないかと…
予め仕組んであったゴザに万留子さんたちを座らせるところまでがMSさんの役割だった。
後は、他の役割を担った人達の出番を待って不特定多数の大勢の前で万留子さんを貶める…
最終的に警察沙汰にして嫌がらせをする。

偶然にしては出来すぎたストーリーです。
MSさんの関与を抜きにしては成立たないストーリーのようだと直感しましたが…
気のせいですか?
燭台(灯台)元暗し…ということわざもありますので。
2014.10.29 20:45 | URL | #- [edit]
抹茶 says...""
テスト投稿です。

29日の夕方、コメント投稿したのですがなぜかコメント欄には数字のゼロ表示のままです。
公開、非公開に関係なくコメントの数は表示されますよね?

2014.10.29 20:24 | URL | #- [edit]

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