小説・集団ストーカー「D氏への手紙」(新設)

この日本で行われている信じがたい犯罪・・・その実態を書き続けます。(最新の記事はこちらを御訪問ください。)

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(94)デング熱騒動、そして、隣人のこと

D 様

午後2時 ― この地には、清涼な光が満ち溢れています。
それは、稲穂や、収穫を待つ果実や、木の実にも降り注ぎ・・・
農作業をする人たちを幸せにしてくれています。

山々が赤や黄に染まる日も間もなくでしょう。
初秋の風は、あなたへの手紙を書く私をも優しく包んでいます。


D様
「デング熱」で、マスメディアが大騒ぎをしています。
8月27日に、患者が出たと厚生労働省が情報を出して以来、次から次へと患者が発表されています。
その数は、9月18日で133人となりましたが、まだ少人数の時点からの騒ぎです

感染源は主に代々木公園とかー。
9月4日から8割ほどの区域が閉鎖されました。

デング熱は、日本で毎年200名位の患者が出ているのですが、海外で感染したのではなく、国内での感染なので騒いでいるーと言うことになるのでしょうか。しかし、昨年も日本国内で感染したと推測されるドイツ人女性の例があります。
日本に生息していたウィルス保有の蚊が、一人の日本人も刺さずに、旅行中のドイツ人女性だけを刺したということになります。・・が、そんなはずはなく、国内感染の日本人は「夏風邪」と診断されて、熱冷ましを処方されていた可能性があります。デング熱には有効なワクチンはなく、いずれにせよ対症療法しかないのですから ー。

昨年、国内感染の可能性すら報道しなかったマスメディアは、今年になりテンションの高い報道に明け暮れたのでした。  「熱冷まし」でも処方してやりたいほどの過熱ぶりです。

デング熱騒動について、ネット上で様々な憶測がなされています。
代々木公園内で寝泊まりしているホームレスは30名ほどおられるとか・・・患者が出なかったのは幸いであり、不思議・・・です。



D様

前回の続きを書きたいと思います。

一昨年の初夏 ―。
夕方、部屋のチャイムが鳴りました。
ドアのレンズを覗くと、若い男性が立っていました。

「向かいの部屋に入居したTWと言います。」
男性は、自分が見られている気配を察し、自ら名乗りました。

私がドアを開けると ー。
「あ、どうも・・・挨拶が遅れてすみません。」
彼は、若者らしい率直な視線を私に向けました。
中肉中背で、30歳を少し過ぎたくらいでしょうか ー。

「初めまして。Sと言います。よろしく。」
私はその言葉のあとに、原発の町から避難していることを付け加えました。

彼は、福島県中央部の町から、自主的に避難して来たとのことでした。
そして、Y市内の建設会社で臨時雇いの仕事をしていると ー。

そんな簡単な自己紹介の後 ―。
彼は思いがけないことを言い出しました。

「Sさん、僕の部屋に誰か入っていくのを見たことないですか?」
「誰か?・・って、他人が?」
「ええ・・・部屋から出た時でもいいですけど・・。」

私は、その質問の理由を問いました。

「変なんですよ。留守の間に枯れ草が置いてあるんです。」
「枯れ草・・・?」
「ええ。今日で2回目ですよ。そんなものが部屋にあるなんて・・・気持悪いですよ。」

私は、彼に何が起きているのかを瞬時に理解しました。
彼は今、組織犯罪の被害の初期段階にいるはずでした。
初期段階と言っても、それが必ずエスカレートしていくとは限りません。そのまま終わる場合があるし、次の段階に行くまで何年もかかる例もあります。

この犯罪の加害者たちは、当たり前のように家宅に侵入します。
侵入には当然、合鍵が使われますが、特殊な器具を用い、思いも寄らぬ方法での侵入も行われます。
また、この組織犯罪の特異性を鑑みれば、あらかじめ侵入経路を細工していることもあるはずです。いずれの場合も、加害者は痕跡を残さぬよう細心ンの注意を払いますから、不法侵入を証明することは困難です。
この犯罪を被害者の妄想として隠ぺいするには、証拠を残すことは「禁忌」となります。

D様
それなら何故TWの部屋には侵入の痕跡を残したのか ー と、お思いですか?
D様、これも巧妙な策略なのです。あえて痕跡を残す場合があります。
被害者が状況を説明し、他人に不法侵入を訴えたとしても、どうなるわけでもないと読んでいるのです。

たとえば、TWが今回起きたことを誰かに言ったとします。
「自分の部屋に誰かが侵入して、枯れ草を置いて行った。」
彼のその言葉が、第三者に理解されることはまずありません。理解を得ようと、熱を込めて説明すればするほど、相手に異常性が伝わっていきます。相手は「ちょっと、おかしな奴だな」と不審感をだくようになります。何人かにそれを繰り返すうちに、TWは「精神状態がおかしい」と囁かれるようになるのです。

被害者を取り囲む「第三者」の中には、加害者や協力者が混じっているケースも少なくありません。
それらの者たちは、何も知らない第三者を巧妙にリードし始めます。そして、心配する友人を演じつつ、TWの悪評を広げ、孤立させていきます。TWは言い知れぬ不安を感じつつ、「孤独感」や「疎外感」に襲われていくというわけです。

もちろん、これは加害者側の思惑通りに事が進んだ場合の話です。被害者がその流れをプロテクトし、利口に立ち回ることが出来れば、結末は違ってきます。しかし、加害者たちにはすぐ、別のシナリオが用意され・・・。

D様
この組織犯罪は、ターゲットを「精神異常者」に仕立て上げることを、ひとつの到達点としています。
統治体制に不都合な者を精神病院に送り込むことは、為政者がよくやる手口です。旧東側諸国では体制に批判的な者や不都合な者は「精神病者」として病院に閉じ込められました。また、「事件のねつ造」「冤罪」「微罪への厳罰」などで、長期間、刑務所に繋がれることも多かったのです。

その手法が今、日本で取られています。

D様
この国は、いつの間にか、治安維持のための巨大な組織を作り上げてしまいました。
多額の予算、そして膨大な要員・・・更には、地域社会のいたる所に配置した協力者たち - 。
この治安維持システムを機能させておくには、常にターゲットが必要となります。

私は、全国の自治体ごとに、一定数の被害者がいると考えています。各自治体ごとの機能は連結され、日本全国を網羅しています。ターゲットがどこに移動しようとも、移動先のシステムにシフトされ「加害」が継続されていきます。旧東側諸国の工作員も驚くほどの緻密さと巧妙さをもち、ハイテク機器を備えた「モンスター」が、日々進化しているのです。この治安維持装置を機能させておけば、いつ何どき、支配体制をおびやかす「悪人」が出て来たとしても「安心、安心」というわけです。

何故、自分にこんなことが・・・ 自分に何が起きているのか・・?
言い知れぬ恐怖の中で、被害者たちはもがいています。
この「装置」の中で、人生を破壊された人々を言うなれば、「装置の燃料」です。


D様
枯れ草が部屋に置いてあった ― とTWは言いました。
私は、返答の言葉に迷いました。この組織犯罪を短時間で説明することは無理です。

「この建物は空き部屋が多いし、気を付けた方がいいと思うよ・・。」
私は、無難にそう言うほかはありませんでした。

するとTWは、「Sさん宅には、不審なことはないですか?」と訊いて来ました。
「不審なこと・・・実はね、私のところも侵入されている形跡はあるのよ。」

形跡どころか、物の紛失、破損、破壊、汚染・・・加害者たちは、日常的にやりたい放題でした。
しかし、そんなことをTW話したところで、理解を得るのは至難のことです。

「えっ、ほんとですか? 何か盗まれたんですか?」
「いや・・侵入の形跡だけ。今ね、インターネット上には、不審な家宅侵入を訴えている人が多いのよ。」
「そうですか・・やっぱり、鍵を変えて貰うしかないですね。」。

この組織犯罪においては、鍵を変えるのは無駄なのです。合鍵などすぐ作ってしまいますし、侵入口は玄関だけと限りません。でも、私は余計な説明はせずに「その方がいい」とだけ答えました。

その日から、私はTWと顔を合わせる度に、立ち話をするようになりました。
TWは組織犯罪について、断片的な知識を得たようでした。

「不審な侵入は、その後も続いてるの?」
「鍵を変えてもらいましから、大丈夫のはずです。枯れ草は置かれてないし。」
でも、用心はしているとのことでした。

ある日 ―。
TWはまた、意外なことを言い出しました。
「3階のNSさんですけどね、あの人、変だと思いませんか?」

NSさんは、TWのすぐ上の部屋に住んでいる一人暮らしの女性です。歳は50代半ばくらいでしょうか ー。足が不自由で杖を使っています。階段を上り下りする時は、一段一段にかなりの時間をかけなければなりません。辛そうなので、「お手伝いをすることがあったら、何でも言って下さいね。」と声をかけたことがありました。

「NSさんが変?・・・どうして?」
 私は、TWに尋ねました。
「あの人、足悪くないすよ。」
 彼は、あっけらかんと言うのでした。

TWが言うには・・・。
この古い集合住宅は安普請に加え、空き室が多いせいか、上の階の物音がよく聞こえてくる。もちろん歩く音も ー。
ところが、足が不自由なはずのNSの足音は・・・。
「トントンとリズミカルなんですよ。軽い足取りで部屋中を歩いますからね。」

私は、驚きました。
「じゃ、何のために杖なんかついて・・。」
「そこなんですよ。あの人、何かの補助を受けてるんじゃないかな。」

TWは、NSに苛立ちをもっているのでした。
NSは、重い物を落としたような音を頻繁に立てると言うのです。静かにしている時にドスンとされると「ビックリしてしまう」と ー。

D様
TWは、この組織犯罪における「ノイズキャンペーン」という被害を受けていたと思われます。
音による嫌がらせです。多様な方法がありますが、集合住宅の場合は、階上・階下・隣室などからの騒音が多いようです。大きな音の他に、判別できない異様な音、人の嬌声や笑い声、動物の鳴き声、水の音・・・・「音」のすべてが巧妙に使われ、被害者の神経を疲弊させていきます。この被害もまた、他人には理解されることは困難です。

D様 この組織犯罪には、多くの市民が協力者として取り込まれています。末端の協力者は、指示された行為を、意味も分からぬままに行うだけだと思われます。公的な生活保護を受給している方々の中には、頼まれれば断れない事情があるのかも知れません。もちろん、私の推測にすぎませんが ー。

TWとは顔を合わせれば、立ち話をするという隣人関係が続きました。
しかし、ある日を境に,TWの態度が突然、変わってしまいました。
D様、この続きを次回に書かせて頂きます。

朝晩、思いがけないほど冷えるようになりました。
ご自愛くださいますようー。


                                           2014.9.19   万留子「           



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-2 Comments

ミセス・まるこ says..."Re: 実体験からの報告"
Yuraさんへ

コメントありがとうございます。
早速、Yuraさんの記事を読ませていただきました。

興味深い事実ですね。このような施設があることは知りませんでした。
陰湿なものを感じ、憂うつと怒りを同時に覚えました。
他の記事も読ませて頂きます。

今後とも、よろしくお願いします。
2014.09.24 11:12 | URL | #- [edit]
Yura says..."実体験からの報告"
こんにちは
ブログ全体を見ていただければ繋がると思いますが表示名を使っているSです。

この記事を読んでみてください。
生活保護を受けている一部の実態:http://blogs.yahoo.co.jp/neonsgreen/62738206.html
2014.09.23 04:18 | URL | #w.3jU9G6 [edit]

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