小説・集団ストーカー「D氏への手紙」(新設)

この日本で行われている信じがたい犯罪・・・その実態を書き続けます。(最新の記事はこちらを御訪問ください。)

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(82) ある作家のエッセイから

D 様



夕刻の空の色が、日に日に明るくなって来ました。
薄紫の空に、遠くの山の稜線がくっきりと曲線を描いています。

耳を澄ませば、無数の植物たちのざわめきが聞こえるような ー 。

あの梅の木はもう、つぼみをつけているのだろうか?
川原の隅でひっそりと・・・。

パルがいなくなって、行くこともなくなった川のほとりに、
私はひとり思いを馳せています。




D様 ー。
最近、ある文章が、折につけ私の脳裏に浮かんできます。
以前、何かの雑誌で読んだのですが、鮮明な記憶ではありません。

それは、作家の井上ひさし氏が書いたエッセイでした。
井上氏が、歯科医院での出来事を書いていたのです。


その内容は ー、
井上氏が、その歯科医院で治療を受けていた時、
医師から、麻酔もかけられないまま歯の神経を抜かれたというものでした。

あまりの激痛に、氏は気を失いかけました。
すると、その歯科医は、井上氏の様子を見て「イヒヒヒ・・」と笑ったと言うのです。

頭のおかしな歯医者に、ひどい目に合わされたと氏は書いていたのでした。

そんな歯医者がいるのか・・・と、このエッセイを読んだ時、私は井上氏にいたく同情したものです。
しかし、それ以上のことは何もなく、すぐ頭から消え去った一文でした。

このエピソードが、このところ、私の頭に浮かんで来るのです。
その理由は、最近、組織犯罪に協力する医師についての文書を読んだせいかも知れません。

それは、「新しい人権侵害・暴力」というサイトに載っていた記事でした。
その中に「拷問と医者」という著書が紹介されていたのです。(著者:ゴードン・トーマス)
この中から、一部を抜粋してみます。

「国際アムネスティや、その他、人権擁護団体によって規定されている「拷問」についての定義に、抵触する行為を行なう医師は、拷問の被害者の意思をくじくため、故意に苦痛を与えるといったように、破廉恥にも、その技能を悪用している。」(引用終了)

その上で、医の倫理を逸脱した行為が、1998年の時点で、世界19カ国で行なわれていて、
現在、その数は着実に増えている ー と書かれています。

また、以下の記述も ー。
「特に精神医学は、権力を維持し、そして国民の思想と、行動を統制する国家によって、利用される可能性が極めて高い。 ~医師が診断を下すことによって、合法的であるかのように見せかけ、反体制者を拘束してしまう。政府の実施する施策に反対する者の信用を傷つけ、発言を封じ込めるため、医師が利用されることが多くなってきた。『精神異常者』と決め付けてしまうには、医師による裏付けがないと、信憑性がなくなってしまうからだ。」(引用終了

つまり、これを簡略に言えば、「国家権力にとって不都合な者は、権力側に取り込まれた医師により、
『精神異常者』と決め付けられ、合法的に拘束される可能性がある。」ということです。

この内容は、集団ストーカー犯罪の被害の一例に共通しています。
組織犯罪の被害者には、常に、精神異常者への罠が仕掛けられているのです。

被害者に「精神異常者」の烙印を押すことは、精神科の医師を取り込んでいれば、難しいことではありません。(AGSASの戸崎氏の被害は、その顕著な例となっています。)


統治体制を防御・維持するためのシステムは、どの国においても構築されていることは、言うまでもありません。当然、日本も例外ではなく、そのシステム維持の為、多大な予算と人員が使われています。

現体制にとって不都合な者を、社会から排除していくシステム・・・。
しかし、そのシステムの予算と人員に見合うだけの「不都合な者」が、この日本にそれほど存在しているのだろうか? ・・いるはずもありません。
ターゲットは理不尽に選ばれていくのです。

私は、これが集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪のバックグラウンドだと考えています。。

多くの企業・団体・組織・個人、そして行政までも含む協力体制、そして、全国におよぶ被害者の分布 ー。それは、この組織犯罪は、公権力が主導しない限り、行い得ないことを示しています。

※ この組織犯罪に、特に関与が深いと言われているのが宗教法人S会です。
このS会(K党)は、10年にもわたり、政府与党として政権の中枢にいました。
その間、S会は公官庁に影響力を強め、信者たちが、役所内の重要なポストに就いていったと言われています。


さて、D様 ー、
「不都合な者」を排除する手段として、他に行なわれていることは、
「自殺に追い込む」「病気を作り上げ死亡させる」「事故の状況を作り死亡させる」「身体的ハンディを負わせる」「経済的に困窮状態にする」「信用を失墜させ社会的に抹殺する」 ー などがあります。
勿論これらは、複合的に行なわれます。

また、自然死を装った殺人が行なわれていることも、この犯罪の悪らつさを鑑みれば否定することは出来ません。


D様 ー。
私は以前、この犯罪を「バイキング料理のようなものだ 」と書いたことがあります。
今回、もう一つの例で形容してみます。

それは、パレット上の絵の具です。
赤、青、緑、黄、黒、白・・・様々な色を単独で、あるいは混ぜ合わせて、
被害者というキャンバスに、絵画を描いていくのです。テーマは「死」・・・。

その狂気の絵は、完成するまで筆が止まることはありません。
何度も何度も、色を重ね、構図を組み替え、執拗に書き続けられて行きます。

絵を描く者たちの他には、絵の具、筆、オイルなどの画材で儲ける者、アトリエを貸す者、モデルや助手となり報酬を得る者・・・さまざまな者たちが、絡み合っています。

つまり、彼らは、「人を死に追い込む為の仕事」をしているのです。
ターゲットがいなくなれば、「飯の食い上げ」と言うわけです。

ある被害者のサイトに、気になる一文がありました。
このサイトの管理人が、ある掲示板に被害の告発をしたところ、加害者と思われる何人かの書き込みがあったといいます。その中に「自殺は、戦果として報告される」と書いた者がいたのでした。
私はこの言葉に、ゾッとするリアリティを感じました。

この犯罪者たちは、何の痛痒も迷いもなく、当たり前のように、人を死に追いやっているのです。
そして、会社の営業担当者が、取引先との重要な契約を取り、誇らしげに上司に報告するように、ターゲットが自殺したことを報告するのです。

加害者たちを支配しているのは、まさに狂気です。
この狂気の組織が、被害を訴える人たちを、反対に「精神異常」に仕立て上げようとするのですから、
犯罪の異常性がお分かり頂けると思います。


さて、D様 ー。
被害者たちは、マスメディアに向けて、この犯罪のアピールを続けています。
しかし、今までに、マスメディアがこの犯罪を取り上げたことはありません。

マスメディアは、この統治システムに組み込まれてますから、公権力の意に反する報道はしないのです。
むしろ、この犯罪に加担するメディアすらあります。以前、Nテレビで放送された、被害者と思われる女性のドキュメントは、この組織犯罪者が小躍りして喜ぶ内容でした。

公権力が、国民に秘匿したい情報や事実がある場合、彼らが最も恐れるのは、マスメディアであることは言うまでもありません。権力側が報道を管理する手段として、手の内に取り込んでいくのは当然のことです。


D様 ー。
上記したサイト「新しい人権侵害・暴力」には、このマスコミ管理と、テクノロジー犯罪に関連する文献も紹介されています。1995年にスウェーデンで発表された「エコグルッペン報告」というリポートです。
この中に、スウェーデンで使用されている教科書についての記述があります。

(以下に引用)
「スウェーデンの中等教育で使用されている、心理学の教科書『自分と他人の理解のために』の中では、人間の脳とコンピュータを結びつける研究、また意識がディスクに貯蔵されて、死後でも再生できるという研究が紹介されている。

この考え方は、コントローラー(研究者)たちの新しい技術と、関連させて理解することができる。彼らの技術は、他人の脳システムと自分の脳を結びつけて、そのターゲットとなった人物の生活を複製して、自分たちで体験することを可能とする。

さらに、コントローラーたちは、生きている者であろうと、死去した者であろうと、コンピュータに蓄えられた他人の生活を、自分達でいつでも体験することができる。これは、純粋なバーチャル・リアリティということができよう。」 (引用終了)


このリポートは、15年前のものですが、この時点でかなりの段階まで、この研究が進んでいることが窺えます。同国の政治家アルバ・ミルダールは、「電子技術の発展により、異なる種類の双方向通信や、これまで人類が経験したことのない、緊密な体験を設計することも可能だろう」と論じています。

スウェーデンでは、人間の脳とコンピューターを繋いで得られる情報を、個人調査や管理に利用していくシステムの構築が計画されていたのです。1986年の時点で、個人の情報を集める様々な研究プロジェクトが存在していたようです。その情報は、ディスクに貯蔵され、いつでもそのデータは呼び出すことができるようになっていたとのこと。

しかし、このシステムは、当然にして多くの問題を含んでいます。
プライバシーを含む個人情報が、すべて公権力に管理されるということですから、人権の観点からは許されざることで、国民の多くは反対するはずです。

この点について、サイトの管理人は、下記のように言っています。
「この個人監視システムを、どこかの組織や団体が模倣しようとする。
その時に問題として上がるのは、当時のスウェーデン同様、人権侵害問題だろう。

しかし、その解決策は簡単だ。人権侵害問題を口にし、異を唱えそうな団体=マスコミ、警察、精神科医、大企業や政治団体を始めとした権力者(権力組織)などには、予め、この人権犯罪に共謀する特許を与えておけば良いのだ。

そして近年、ついに誰かがそれを実践してしまった。・・・と考えたら、どうだろう。
現在、日本でも少なくない『ギャングストーキング』及び『テクノロジー犯罪』の被害を訴える人々が、巻き込まれている犯罪形態を推測する、大きなヒントになると思われる。」(引用終了


上記の文章は、この組織犯罪のバックグラウンドを洞察しています。


さて、D様 ー。
冒頭に書いた井上ひさし氏のエピソードですが ー。
氏は、「頭がおかしな歯医者だ」と書いていました。
確かに、そうとしか思えない行為です。

しかし、仮にも歯科医院の看板を掲げ、患者たちに治療を行なっている医師です。
誰かれなく、そんなことをしている訳ではないと思います。
また、本当に頭がおかしいのであれば、医院を維持できるはずもありません。

井上氏のエッセイには、その後のことは書かれていませんでしたが、
医院を続けていたとすれば、その行為にはある疑念が生じてきます。
つまり、この歯科医は、組織犯罪の協力者ではないのかと・・・。

常時ではないにしろ、医の倫理に背いた行為をしている医者は、精神的に歪んだ面があるはずです。
その歪みが、このような行為に走らせてしまうのではないか・・・。

しかし一方、井上氏自身が、この組織犯罪のターゲットになる条件は、兼ね揃えている方だとも言えます。
井上氏は、日本共産党寄りの考えをお持ちであったし、憲法9条を守る活動などもされていました。
また、天皇制に批判的な言動を続けていました。

更に、後妻のユリ夫人は、共産党幹部の娘さんです。

公安Kは、共産党に対し、常に監視活動を行なっていることは知られています。
また、この組織犯罪へ加担していると言われているS会も、共産党とは敵対関係にあります。

井上氏は、組織犯罪のターゲットになっても不思議はない方なのです。
そして、氏のような著名人には、自覚をもたせない加害行為がなされるはず・・・。

もちろん、私の穿ちすぎかも知れませんし、その可能性は大きいとも思います。
しかし、統治体制に不都合な者を排除するシステムは、その言論が影響力をもつ著名人を標的とするのは、充分有り得ることです。

いずれにしろ、もう故人になられた方ですし、冥福を祈りたいと思います。



さて、D様 ー。
昨年の暮れも押し迫った日のことです。
我が家の敷地内に、見慣れない男が立っていました・・・。

この続きを次回に書かせて頂きます。


気温の変動が激しい季節です。
御自愛下さいますよう ー。


                            2011.2.10
                                  万 留 子



※参考資料
「新しいタイプの人権侵害・暴力」
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/

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-10 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.02.16 14:39 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.02.15 16:34 | | # [edit]
ミセス・まるこ says..."nさんへ"
nさんへ

了解しました。

いい資料集が出来ると思います。
楽しみです。
2011.02.15 11:44 | URL | #- [edit]
n says..."『公安警察の手口』 鈴木邦男"
あの、いちおう私は仏教徒なんで、大きな力というのは神ではなく仏になるんですが、まあ、そんなこたあ、どうでもいいです(笑。

抜粋に時間がかかりそうなこと、了解しました。
ただおれは一向に構わないのですが
こちらのブログは人気のようで、更新もコメントも盛んですから
見落としたら困るなと思いました。

そこで準備ができましたら、うちの資料集のなかで一番関連のある下記の記事の
コメント欄に貼りつけておいて頂ければ後日、本文欄に転記させていただきたいとおもいます。ではおろしくお願いします
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/2011/01/blog-post_4353.html
『公安警察の手口』 鈴木邦男
2011.02.15 07:29 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.02.14 22:19 | | # [edit]
ミセスまるこ says..."nさんへ"
今回の記事で引用をさせて頂きました事、私の方ことお礼を申し上げなければなりません。有難うございました。

それにしても、『拝啓 日本のギャングストーカー犯罪者の皆様へ』が、nさんのブログだったとは!!
実は、知らないままに読んでおりました。何か強く惹かれる文章と内容でした。神の配慮に感謝です。


今回のコメントを読ませて頂きまして、まず、nさんの被害歴の長さに、言葉を無くしました。
その間、この組織犯罪は、悪の根を伸ばし続け、やりたい放題だったわけですが、一方、それは確かに、nさんが「大きな力」に守られてきた年月だと言えると思います。



私も、この犯罪の被害者と気付いてから4年目になりますが、実際の被害は、そのずっと前から始まっていたようです。よもや、この社会に、これほど悪らつな集団が暗躍しているとは思いも寄りませんでした。

ですから、私は、被害を自覚して以来、社会の構造や、嘘とまやかしが見えるようになりました。
そして、この犯罪に立ち向かう強さの必要性を感じています。また、忍耐と知恵も・・。


「新しいタイプの人権侵害」資料集ブログには、ぜひ参加させてください。
島袋氏の著書の件は承知いたしました。ここぞと思ったところを抜粋してみます。
ただ、その著書の収納場所を探索しなければなりませんので、少々お時間を頂ければ幸いです。

この資料集ブログには多くの方が参加することを願っています。
2011.02.14 20:56 | URL | #- [edit]
n says..."No title"
まるこ 様 こんにちは

「新しいタイプの人権侵害・暴力」
http://gangstalking-crime-databease.blogspot.com/

の共同運営者のひとり、nです。
うちらの、上記の資料集ブログだけでなく、私個人の体験記

『拝啓 日本のギャングストーカー犯罪者の皆様へ』http://americanobotsuraku.blog132.fc2.com/

も目を通してくださってたようで、感謝の念にたえません。

さて以前、まるこ様が元公安スパイの島袋修氏の告発本を
取り上げておられましたが、私もこの本から得るところ大でした。

特に「面倒見の良い兄貴か親父」のようなフリして親切にしながら近づき
ターゲットをいいように利用していく様など、
現実に私の周囲にもいる/いた偽善的な人びとの姿とダブって、
その描写を生々しく感じながら読んだものです。

日本を去って渡米したとき、おおかたの本は処分したんですが
このたび正月に一時帰国し実家へ戻った際、この本はまだ
本棚に残っていました。
しかし、こちら(米国)へはもってこなかったので、抜粋をとりあげることが
できません。

そこでまるこ様がお時間あれば、4から5行くらいで構いませんので
これは!と思う文を抜書きして、このコメント欄にでも載せていただければ
私が、当方の資料集ブログへ転載できるのですが、いかがでしょうか?

まるこ様が仰られているとおり、此の犯罪をやってるほうは、まるで「業務」か
「ゲーム」のようなつもりのようですが、やられているほうは文字通り、
その命と一生とが脅かされています。
私の父は現に、この犯罪で命を落としました。

 そんな極限的な危害を20年以上受け続けてもなお、なぜ私が
正気を保ってこれたのかには、人智の及ばぬ面も少なからず
あると思います。
俗に言う「人間を超えた大きな力に生かされているのだ」
というのを常に感じます。

しかし、ひとつ言えるのは、おそらく平均的な人よりは
本を読むのが好きで、知らず知らずに蓄えた教養が、
この犯罪を実行している狂気に取り付かれた狂人集団から
私の心を守ってくれ、かろうじて自分を客観的に見る冷徹さを保てた点でしょう。

 そんな経験から、他の被害者の皆様にも役立つかもしれない
知識を載せた書籍の、見本カタログ的なものを一箇所に集めたら
便利なんじゃないかと思って作ったのが、
「新しいタイプの人権侵害」資料集ブログです。
これはブログのタイトルを始めとして数名で
智慧を出し合い、記事も皆でもち寄ったものです

まるこ様もぜひ、その輪にくわわってみられませんか?













是非、他の被害者の







2011.02.14 18:56 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.02.12 23:19 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.02.12 22:07 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.02.12 13:17 | | # [edit]

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